MSC

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

何時もありがとうございますm(_ _)m
また、暫く更新なさそうなので
写真だけは変えておきす。








それではm(_ _)m  

何時もありがとうございますm(_ _)m
改良型も通常分解してみました。


今回は、ボルト迄


ガスブロと比較すると短いです。
チャーハンが短いと言うか、ボルト本体
が短いからか…
ピストンも無いから余計に短く感じます。
☆ボルト分解は、要注意ですよ(笑)
　メカに弱い人は、止めた方が良いかと…




若干、中は実物より狭いかな…
マガジンは軽いが、マガジンキャッチボタンが効いてるから、綺麗に自重で落下します。




M4も欲しく成りました。


  

何時もありがとうございますm(_ _)m
新しいオモチャが到着しました(笑)


一番下が、排莢式です。


想像以上に良く出来てます。
基本は、前回迄のエアコキと同じですが
改良型と言う事で、排莢式に成ってます。
まぁエアコキですから、引けば出る引けば出る
其だけの事なのだが…
楽しいです(笑)






動画の箱と違うが？何故か？
レンチが付属してないが何故か？
まぁ、電動ガンので合うから良いが…






改良型のマガジンは、略実物サイズですね。




私は使わないが
挿すだけで弾が装填(笑)




質感や刻印が鮮明に成ったかな。
チャーハンは逆に樹脂に成ってます。
  

何時もありがとうございますm(_ _)m


フラッシュハイダーは14㎜逆ネジですねぇ
イモネジで止まってます。


樹脂製のネジ山ですがキッチリ切って有るので
VFCのを嵌める事が出来ます。
当然、サイレンサーも可能かと…
正しく嵌めないと直ぐダメに成るかと…


ハンドガードもVFCのが嵌まります。
気持ちガタが有るかな程度、
ガスブロ同様にカットすれば、
タクティカルハンドガードの装置も可能ですね。


ストックは5ポジションです、ストック穴から
番号も見えます(笑)

マガジンハウスは、VFCは実物が入りますが




エアコキの方は、入りません。


マガジンはオモチャの様なマガジンですが
スタンダードが合うかと…
手持ちのスチールマガジンは入ります。
マガジンキャッチも効きます。




すいません。
弾道等は余り興味が無いのでまたの機会に
樹脂ですが、丈夫なので色々カスタム可能です。




私には、素敵なオモチャです(笑)




次回は、排莢式で遊んでみます。
その時に、出来れば弾道も(笑)

  

何時もありがとうございますm(_ _)m
先ずは、ざっと外観を比較してみます。




基本、パーツの互換性が有るので、長さ幅等は
同じでしょうか。
刻印部は、エアコキは白くハッキリしてますが
セレクター部は不鮮明ですねぇ(笑)なぜだ？








略、樹脂パーツですが、エアコキの生命線の
チャーハンは唯一、金属製です。
しかも、Hkの刻印まで






ストロークは、ガスに比べると短いです。
チャーハンを引くとエジエクションカバー
は開きます。

つづく…  

何時もありがとうございますm(_ _)m




前回、クラウン製との比較の話しに成りましたが
すいません、全くお互いのコンセプトが違うので
比較するのは、お互いに失礼なので
何故なら…
通常分解で、こうなるからです(笑)






グリップだけは、簡単に(要加工)交換とは
行かないかな…
これ以外は、精密分解が必要かなと…
でも凄いです(笑)
逆に3.5倍高い、VFCのGBBとの比較の方が
正しいと思いますので、そちらとの比較を
交えながらにします。
つづく…  

何時もありがとうございますm(_ _)m
今回は、調高級エアコキ、
トイスターHk416D(韓国製)
価格は、約17,000円(笑)
クラウンの約3.5倍高い訳を
何回かに分けてご紹介します。








つづく…